【ニキビ跡の赤み】にはステロイドは効きません!

「ニキビケアの化粧水やプロアクティブなどを使ってようやくニキビ自体は治ったのに、いつまでも「赤み」だけが引きません…。ステロイドで治すことはできますか?

というご質問をいただきましたのでお答えします♪

ニキビ跡の赤みは、ステロイドでは治せません!

ニキビにステロイドを使用するのは、ニキビの炎症が酷くて、痛みやかゆみなどを伴った症状が出ている場合にのみステロイドの外用薬を使用することがあります。
さらにニキビの炎症がひどく、膿を伴っている場合にはステロイド注射を行うこともありますね。

でも「ニキビ跡の赤み」の原因は、

  • 炎症部分の血管が開いて戻っていない
  • 色素沈着

の2つが考えられますので、この場合はステロイドでは治すことができないんです。

ニキビ跡の赤みの原因は何?なぜ引かないの?

どうしてニキビ跡に赤みが残ってしまうのでしょうか?

そもそもニキビの赤みは、それはニキビの原因であるアクネ菌に体が過剰な反応をしてしまうため、強く炎症を起こしてしまうことにあるんです。

そして炎症を起こした細胞が放射したサイトカインや蛋白分解酵素が残っているため、赤みが出てしまうんです。

そしてさらに炎症し傷ついた部分を修復するために血液を使うので、血管がしばらくは開いているんです。

ですから、ニキビそのものが治っても「赤み」がずっと引かない、という状況が起こってしまうんです。
でもそれだったら、修復作業が終わって血管が閉じてしまえば赤みは自然と引くはずですよね?

確かにそうなんですけれど、治りかけているのにまたニキビができてしまうこともありますし、放っておくと色素沈着してしまう場合もあります。

ニキビ後の部分がまだ血液のように赤い場合は、まだ色が引く可能性がありますが、下の絵のように赤黒くなったり、ピンク色のままずっととどまり続けたり、茶色に変色してきたら、「炎症後色素沈着(シミ)」になってしまう可能性もあるので要注意ですね。

ニキビ跡の赤みを早く消したいときはどうすればいいの?

初期の赤みの場合

まだ「初期の赤み」の場合は、

  • ビタミンC誘導体(美白効果)
  • グリチルリチン酸系(抗炎症効果)

これらの成分が配合されたローションやクリームたっぷり塗ってケアするのが最も効果があります。

さらにダメージの深いニキビには

また、赤いだけではなくクレーターになったダメージが深いものは、

  • 早い段階でピーリング
  • レチノイン酸が配合された塗り薬や美容液でケア

この2つの方法が効果的ですけれど、あまりにひどい場合は皮膚科でのレーザー治療をした方がいいかもしれませんね。
「レチノイン酸」は、レチノールにトコフェロール(ビタミンE誘導体)を結び付けて安全性を高めた成分で、ニキビ跡の赤みにとても有効なんですよ♪

ナールスネオ

色素沈着してしまったら

炎症後色素沈着(シミ)になるということは、それまでのケアがしっかりできていなかったということなんです。

ですからそれまでにしっかりケアしていただきたいのですが、もし色素沈着でシミになってしまった場合は、

  • 美白化粧水や美容液、クリームで美白ケア
  • 皮膚科のレーザー治療でシミ取り

という方法が有効ですね♪

ニキビ跡の赤みにオロナインやサプリ、ピーリングは有効?

オロナイン

ニキビ跡の赤みのケアにオロナインを使う、という方もいますが、オロナインはいわば「抗菌作用」ですのでニキビ後の赤みの改善には期待できません。

サプリメント

サプリメントでしたら、ビタミンCが実はニキビ跡には有効なんです。
食生活でもビタミンCを意識してフルーツなどを取り入れるとよろしいですね♪

ピーリング

ピーリングは上手く使えば効果的なんです。
でも、ニキビ炎症のあとでお肌のバリア機能が下がっている場合は逆に刺激になって、より悪化してしまうこともあるので要注意です!

ですから自己判断で行うのはやめて、必ず医師の診断を受けてからにしてくださいね♪

やっぱり皮膚科や美容クリニックがいいの?

ニキビ跡の赤みをしっかりとケアするには、やはり皮膚科や美容クリニックでレーザー治療を行うのが最も安全で手間が少ないと言えますね。

でも皮膚科や美容クリニックでレーザー治療をおこなうとなると気になるのはやはりお値段ですよね?

ちなみに安心の共立美容外科クリニックさんでは、ニキビ跡の赤みを取り除くレーザー治療にかかるお値段は、きちんと綺麗にするためには6回の通院が必要で、約22万円の費用が必要になるんです。

「ニキビ跡の赤み」はケガや病気ではありませんので、とうぜん保険適用外で、どうしてもお高くなってしまいますね。
それでも、本気で悩んでいるなら、間違いなくきれいになりますので、オススメの方法です。

「でも、そこまでしなくてもいいかな…」という方は、「ニキビ跡の赤みケア専用美容液」もオススメですよ♪

ニキビ跡の赤み専用美容液「ベルブラン」



「ベルブラン」はこれまでになかった、「ニキビ跡ケア専用の美容液」なんです♪

ニキビ跡の「赤み」はもちろん、色素沈着してしまったシミにも効果があります。
さらに、ニキビが治った後の新たなニキビの予防もしてくれるんです。

先ほどご紹介しました「レチノイン酸」は「初期の赤み」には効果的ですが、「ニキビが治ってしばらく経つのに赤みが引かない」という場合にはこちらの「ブルブラン」がオススメです♪

ベルブランには、

  • グリチルリチン酸で炎症を鎮める作用
  • 美白成分で赤みやシミを除去作用
  • 抗炎症成分でニキビ予防作用
  • ヒアルロン酸・セラミド・コラーゲン・エクトイニンで凸凹ケア作用

などの作用が期待できます♪
ですから、様々なニキビ跡の悩みの解消が期待できます♪

@コスメの口コミ評価でも★×5と、とっても高評価を得ているアイテムですので、ぜひチェックしてみてくださいね♪



ニキビを作らない!予防方法をご紹介♪

ニキビはできてから治すのは大変ですし、ひどいときには跡としてずーっと残ってしまうことになります。
普段からニキビができやすいなら、日ごろからケアを欠かさずしっかりと予防するようにしてくださいね♪

基本は洗顔♪

普段からニキビができやすいなら、洗顔で余分な脂をしっかりと落とすことが重要です。
でも洗いすぎると必要な油分まで取り去ってしまうので、洗顔は一日に2回までにしてくださいね♪
その際に摩擦や刺激が少なくなるように、洗顔料はしっかりと泡立てて使用してください。

保湿

ニキビの大きな原因の一つが「乾燥」なんです!

 

ですから洗顔後はもちろん、こまめにお肌を保湿するのも予防には重要です。
それに保湿をしっかりするとターンオーバーを正常に近づけることができるので保湿はしっかりと行ってくださいね♪

ニキビ予防化粧品を使う

よくニキビができる方は、

  • 皮脂を抑える効果のある成分
  • 抗炎症成分
  • アクネ菌の殺菌成分
  • 角質柔軟成分

これらの成分が入ったニキビ予防化粧品を使用することをオススメします♪

私のオススメは「テアテ(teate)」で、上記の成分が全て配合されているニキビ予防化粧水です!



ニキビは油分をエサにして繁殖するんです!
ですから、クレンジングや美容液・クリームなどを選ぶときには油分の少ないものか「ノンコメドジェニック」と表記のあるものを選ぶとニキビ予防になります。

睡眠はしっかりと

睡眠が足りていないと免疫力が低下して、ニキビができやすい状態になってしまうんです。
ですから意識的に睡眠をしっかりととることが大切です。

できるだけ便秘にならないようにする

便秘もニキビを悪化させる原因になると言われています。
食物繊維の多い食事や水分をしっかりとり、できるだけ便秘にならないような生活を心がけてくださいね♪

ニキビ跡の赤みって、ファンデーションでもなかなか隠れないし、すごく目立つしでとっても悩ましいですよね?
でも努力次第で綺麗なお肌にすることは可能ですので、しっかりとケアしてくださいね♪

あなたのお悩みが一つでも少なくなることを祈っております♪

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